お墓 墓地 長崎 石塔 石材 (石材店) 霊園 戒名入れ

お墓のことなら松尾石塔店(石材店)設計・施工からリフォームまで熟練した職人技が光ります。

長崎の石材店

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創業80年 代々受継がれた匠の技と信頼(石材店)

長崎でのお墓の事なら、■有限会社松尾石塔店(石材店)■長崎県長崎市中里町40-4

確かな品質と熟練された技術

長崎加工石材協同組合加盟店


石屋(石材店)まかせの時代から、お客様がひとつひとつ選択する時代です。


墓石には様々な石種・色・デザインがございます。又お客様のご要望ももちろん様々です。
お客様ひとりひとりと向かい合って故人が安らぐお墓作りを 親切・丁寧にプランニング致します。

誠心誠意お客様のご要望にお答えすることをお約束致します。

ご相談・お見積は一切無料です。(完成図面無料作成)長崎 石材店


石材店ならではのお墓の保全とアフターフォロー


石のプロ(自社工場完備)(石材店)だからこそ ご相談の段階からアフターまで安心です

「お墓は建ててしまえば良い」というものではありません。長いお付き合いになるお墓にはメンテナンスが必要です。

■埃や汚れが溜まってとれない 

■苔がついて取れない

■墓石がかけた
■台風の被害を受けた等お墓に関する様々なメンテナンスを承ります。

●表示金箔入れ●戒名彫り●家紋入れ●花立穴掘り直し●土間補修●墓石のクリーニング●外柵工事●各部補修


お墓は、建ててからが、長いお付き合いとなります(石材専門店)


お客様の代わりに定期的に巡回し点検・ご報告する責任あるサービスを
実施しております。
自然風化による墓石の劣化は個人ではなかなか綺麗にならないのが現状です。
弊社の汚れ防止の保守管理も併せて行なうシステムは、多くのお客様に
ご満足頂いております。


【長崎】 霊園・墓地のご紹介(石材店推奨)


お墓を建てるには、土地がご用意されているのが最低条件です。
又、建て替え時期に合わせて、利便性が高い場所への移転が近年増加して参りました。
お客様の条件に合わせた霊園・墓地をご紹介致します。(石材店推奨)お気軽にご相談下さい。

■喜々津霊園(ききつれいえん) 長崎県諫早市多良見町
大村湾を望むとても綺麗で利便性に優れています。(石材店推奨)
・宗旨/宗派は問いません
・水道設備/トイレ/駐車場/休憩所/外灯
■たちばな霊園(たちばなれいえん) 長崎県長崎市上戸石町
橘湾を望む光景は絶景です。(石材店推奨)
・宗旨/宗派は問いません
・水道設備/トイレ/駐車場/休憩所
■滑石樫原霊苑(なめしかしはられいえん) 長崎県長崎市滑石
長崎県最大級霊苑。桜並木は県内でも有数の名所です。(石材店推奨)
・宗旨/宗派は問いません
・水道設備/トイレ/駐車場/休憩所/外灯
■滝の観音霊苑(たきのかんのんれいえん) 長崎県長崎市平間町
情緒溢れる霊苑です。(石材店推奨)
・宗旨/宗派は問いません
・水道設備/トイレ/駐車場/外灯
森武墓地(仮称)(もりたけぼち) 長崎県長崎市古賀町
全54区画予約受付中(石材店推奨)
・宗旨/宗派は問いません。
・水道設/.備駐車場
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■寿陵(生前墓石)■ 生前にお墓を買うと税金対策になります(石材店にお聞き下さい)

通常は、不動産を取得した場合は不動産取得税が、土地を持っていると固定資産税・都市計画税がかかります。 しかし、お墓の場合は、これらは一切かかりません。 お墓を「買う」と一般的に言いますが、実際は、永代使用権という権利を買っているに過ぎないからです。 また、お墓には、相続税もかかりません。 お墓は一般の相続財産とは異なり「祭祀財産」として別扱いになっているためです。 ちなみに、仏壇も同様に非課税となっています。 以上からおわかりのように、生前に買えば、その費用分が節税できるという訳です。 なお、購入時に消費税だけはかかります。

詳しくは石材専門店にご相談下さい

生前にお墓をつくるのは縁起が悪いと聞きますが(石材店にお聞き下さい)

生前にお墓を建てたりすると「縁起が悪い」とか「早死にする」と思う人がいるようですが、生前につくる「生前墓」は、 「寿陵」ともいって、実は、仏教的にはめでたく縁起がいいこととされているのです。 そして、最近お墓を求める方の大半は寿陵なのです。石材

 仏教の教えには、「輪廻転生」という死と生はくり返し巡るという考えがあります。 この考えに従えば、一度死んだとして生前にお墓を建て、再び生まれ変わって新しい生を生きることになるので、長生きできることになります。石材

 また、生前にあらかじめ死後の供養を自ら行うことを「逆修」(げきしゅう・ぎゃくしゅう)と言い、死後の菩薩を弔う追善供養に比べ、仏教ではたいへん功徳(くどく)の高い善行とされています。 このことから「寿陵」「生前墓」に加え、「逆修墓」という言い方もします。石材

 ですから、生前にお墓を建てるというのは仏教の教えに従った、功徳の高い行為であると言えるのです。 寿陵は、縁起の悪いどころか、実はいいことだったのですね。 なお、生前墓を建てた夫婦のうち、一方が早く亡くなると、残された人は不思議と長生きをするという話もあります。 寿陵は長生きをすると言われる理由は、このあたりも関係しているかもしれません。 ちなみに、夫婦の一方が亡くなり、他方が生存中に建てる場合は、生前墓や寿陵とは言いません。詳しくは石材専門店にご相談下さい。石材

普通のお墓ではなく個性的なお墓をつくり(石材店にお任せ下さい)

通常の縦の和型が67%、横の洋型が23%、自由なオリジナル型が6%という結果だったそうです。 石材

 こうした「縦の和型」でないお墓をつくる場合の最大の注意点は、お墓をつくる墓地・霊園で、そうしたタイプのものが認められているかどうかを管理者に確認することです。 また、民間霊園の場合、たいてい石材業者が指定されていますので、その業者が自分の希望する材質・デザインなどに対応してもらえるかどうかを確認することです。 あとは、大きな制約・問題はありませんが、お墓は、自分のため以上に、子孫に残すものですから、あまりに個性的すぎる奇抜なものも、子孫の立場や気持ちも考えて作られることをお勧めします。詳しくは石材専門店にご相談下さい。石材

お墓の石材(石種)選び(石材店にお任せ下さい)

墓石として代表的なものは花崗岩で、通常「御影石(みかげいし)」と呼ばれています。 これは、兵庫県東灘区御影地区に産出された花崗岩を、地名にちなんで御影石と呼んだことからきています。 閃緑岩は花崗岩系ですが、より黒みを帯び、黒御影と言われています。 花崗岩系の岩石は、含まれている鉱物の種類や大きさの違いからさまざまな色味があり、赤みを帯びたものは赤御影と呼ばれます。石材

 花崗岩以外には、安山岩も次いで多く使われます。 凝灰岩は柔らかく加工しやすいのですが、耐久性に劣るため、最近では使われなくなりました。 また、白い大理石は、日本では稀ですが、海外の墓ではよく使われています。 いずれにせよ、美観と耐久性の両面から、やはり、花崗岩である御影石が、人気・実力?のうえからも、トップといえそうです。石材

 いまや、日本の墓石の90%は輸入もの、それも中国産が大半と言われています。 品質については、以前は粗悪品もあったようですが、最近は、中国国内での競争の激化や加工技術の進歩によって、問題は少なくなったようです。石材

 しかし、もともと日本は、さまざまな優れた石の産地が各地にあります。 輸入ものに比べて割高とはいえ、その人なりのこだわりや、生まれた土地の石を使いたいといった希望もあると思います。 いろいろなものを比較・検討したうえで、判断されることをお勧めします。なお、日本石材産業協会が、産地証明書を発行していますので、これも参考になると思います。石材

詳しくは石材専門店にご相談下さい。石材

■改葬(墓石の移転)■ お墓を住いの近くに引っ越し(石材店にお任せ下さい)

お墓を移す、いわばお墓のお引っ越しは「改葬」といいます。 その手順は、わかりやすく言えば、新旧両方のお墓から証明書をもらい、それを旧墓地のある役所・役場に持っていき、許可をもらうという流れです。 そして、お墓を掘ったり埋めたりするときは、僧侶にお願いし、お墓から魂を抜いたり入れたりする儀式を行います。 より詳しくご説明すると、下記の通りとなります。石材

1.まずは、新しい墓地を確保し、その墓地の管理者より「受け入れ証明書」を発行してもらいます。 場合によっては、除籍謄本の提出を求められることもあるようですので、事前に確認しておいた方がいいでしょう。石材

2.次に、現在の墓地のある役所・役場に備えつけの「改葬許可申請書」を手に入れます。 遠隔地の場合は、返信用封筒を同封して郵送で依頼します。石材

3.現在の墓地の管理者に、改葬の了解を得たうえで、「埋葬証明書」の発行をお願いします。 「改葬許可申請書」に必要事項を記入・捺印したうえで、現在のお墓の管理者にも署名・捺印してもらいます。 これが、「埋葬証明書」にもなります(納骨堂の場合は「収蔵証明書」になります)。 霊園の場合は、「永代使用許可証」でいい場合もあるようです。 証明書は遺骨毎に必要です。 なお、墓地の使用権者(墓地使用承継者)と改葬許可の申請人が異なる場合には、使用権者の承諾書(用紙は役所・役場の窓口にあります)が必要となります。 また、墓地は、墓石、外柵などを取り除き、元の更地の状態に戻します。 これは、霊園により異なる場合がありますので、事前に管理者とよく相談・確認してください。石材

4.改葬許可証を発行してもらうために、受け入れ証明書と、埋葬証明書(改葬許可申請書)を現在のお墓のある場所の役所・役場に提出します。 その際、申請人の認印(シャチハタやゴム印は不可)が必要です。 申請書に不備がなければ、改葬許可証を市区町村長名で発行してもらえます。 また、公営墓地を使用しなくなったときは、改葬申請書とともに墓地返地届を提出し、墓石を撤去して区画を返還しなければなりません。石材

5.改葬許可証を墓地管理者に提示して、改葬の日程を決めます。 墓石を動かす前には必ず、僧侶に御魂抜きの儀式(閉魂法要・閉魂供養・消魂供養とも言う)を行ってもらいます。 その上で、お墓を掘り、遺骨を安置します。石材

6.新しい墓地管理者に改葬許可証を渡してから、遺骨を埋葬しますが、この時、僧侶を呼んで魂入れの儀式(開眼法要・開眼供養・入魂供養・入仏式とも言う)を行います。詳しくは石材専門店にご相談下さい。石材